2017年9月20日、半蔵門にある株式会社LIFULLにて開催されたLivingTech conferenceにおいて、カンファレンススチル撮影及び、スタジオ撮影を担当した。

今回の撮影は、当カンファレンスの発起人でもあるリノベる株式会社の上野純平氏よりMikoshi Japan, Inc.を経て、撮影を担当することになった。

また、当日は会場が2会場+スタジオがあり、フリーランスフォトグラファーの冨田実布氏にも協力していただいた。

撮影において、カメラは全てキャノンを使用した。

EOS 5DⅣ×1と6D×3台、レンズはEF 24-105mm F4L IS USM、EF 24-70mm F4L IS USM、2本のEF70-200 F2.8 IS Ⅱ USMを使用し、ストロボも常時使用している。

スタジオの照明は、Elinchrome製のD-Lite RX 4×2

メインライトのソフトボックスは、WestcottoのPro Signature Octabank (5′)

フィルライトには、Elinchrome製のアンブレラを使用した。

また、編集はLightroom CCを使用している。

左から、株式会社グローバルエージェンツ 代表取締役 山崎 剛氏、WeWork Japan CEO Chris Hill氏、株式会社スペースマーケット 代表取締役 重松 大輔氏、and factory株式会社 代表取締役CEO 小原 崇幹氏

 

まず「LivingTech conference」のような”暮らし”にフォーカスした大きなカンファレンスはとても興味深く、面白い内容であった。

LivingTech とは、住居空間だけではなく、「まち」や「人」、「おかね」など暮らしに関わることにも、目を向けており、各セッションでは暮らしに対して様々な取り組みをしている各分野の経営者やその幹部、プロフェッショナルが30名程も登壇しており、撮影しながらも様々な発見があった。

また、今回は2017年7月17日にソフトバンクとの共同出資によって設立が発表されたばかりの「WeWork Japan」のCEO(最高経営責任者)であるChris Hill氏も登壇した。

登壇中の撮影においては、初めて開催されるカンファレンスの上、登壇者方も勢いがあり、その空気感を極力切り取ることに集中した。

特に、今までになかった規模の”暮らし”に対してのカンファレンスとあり、対話がリズムよく進んでいき登壇者の方がとてもいい表情をしていた。

盛り上がった瞬間を見逃さない事がカンファレンスの撮影において、現場の空気感を切り取る為に必要な技術だと感じる撮影であった。

スタジオ写真に関して、スタジオとしては決して広くなく、普段はこの部屋は会議室であり真ん中に大きい机がある環境であった。

その中でも、比較的大きな5インチ(120cm)のオクタを使用できたのはWestcottoの奥行きを取らない製品による部分は大きかった。

唯一、不満点をあげるとすれば、Elinchrome D-Lite 4はエントリーレベルのものブロックであり、リサイクルタイムが遅く、今回のように時間が限られている中で、いい表情や一瞬を撮影したいというような目的の時には、あまり向かないと感じる。

特に、笑う瞬間などは一瞬であり、誰か1人でも目をつぶっていれば写真は使えなくなる。

このような状況では、撮る枚数は多くなるが、リサイクルタイムが遅ければ発光しないので、そこに関しては致命的であった。

無論、プロフェッショナルの方でここまでのエントリー機を使われいてる方は少ないかと思うが、個人的にこのD-Lite 4には満足している。

また、Westcotto製のOctaが作り出す光は、とても美しいくかつ、機能的なソフトボックスである。

重量自体がそこそこあるので、基本的にはセンチュリースタンドの使用をお勧めする。

今回のカンファレンスでは、ドリンクの提供をバリスタの井野 勇輝氏が担当されていた。

井野氏は、企業に特化した出張バリスタサービスを行っており、撮影の都合上あまりコーヒーを頂いたり、お話もできなかったが会場はいいコーヒーの香りが漂っていた。

また、ランチとパーティーの食事をケータリングサービスのgoodyが料理を提供しており、とても美味しくかつランチとパーティーを色鮮やかに演出していた。

「その時・その空間」に合わせ、お客様ごとに
食との新しい出会いをプロデュースする」というコンセプトでやっているケータリングサービス。

値段も手頃であり、自分でケータリングを使うときはgoodyを使いたいと感じた。

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