Photo by Ryonosukeが和柄レオタードブランドの「Otonorito」〜Dance wear, costumeのパンフレット用のスチル撮影を行った。

Otonorito」とは、現役ダンサーであり、数々のバレエ団を渡り歩いてきた田中俊太朗氏と友人の津田遼太氏が経営をしているブランドである。


”現役のダンサー達、数々の舞台衣装を手掛けた職人、京都で培われた和のデザイナーがプロの目線で作る日本のオリジナルレオタード、コスチューム、和柄×レオタード”

「以上、公式FBページより抜粋)


今回は、新しいパンフレットの作成の為の撮影であり、表紙と新作のレオタードの撮影を請け負った。

撮影は、目黒にあるスタジオ「ELLE」で行われた。

日中は自然光を生かした撮影が出来ると人気だが、今回の撮影は夕方から夜にかけて行われたので、モノブロックライトを使用した。

撮影機材を運んで、全部で3時間しか時間がなく、撮影クルーもカメラマンを入れて2人、モデルは2人、otonoritoの2人だけとかなり撮影をコンパクトに行った。

もっとも困難だったのは、セットアップ、撮影、調整して撮影、片付けをかなり限られた時間でやらなくてはならないことであった。

そういった中で、何か一つでも機材がトラブルを起こせば、全てが止まってしまう為、機材は信頼性の高いものを選んでいかなくてはならないと改めて思った。

撮影において、カメラは全てキャノンを使用した。

EOS 6D、レンズはEF70-200 F2.8 IS Ⅱ USMを使用した。

スタジオの照明は、Elinchrome製のD-Lite RX 4×3

メインライトのソフトボックスは撮影毎に使い分けでいるが、上記の写真ではストロボ1灯にElinchrome社製のStandard Reflector 21cmのみを使用している。

本記事最上部にある写真は、

mola社製のmola demi 22にホワイトグリッドを使用している。

さらにサイドライトとして、Pro Shallow Softbox(36″×48″, Silver Interior)を2つ使用している。

編集にはLightroom CCを使用している。

 

カラーマネージメントツールとして、今回よりX-Lite社のカラーチェッカーパスポートを使用している。

これにより、正確な色を維持することが簡単に可能になった。

使い方も、モデルさんに持ってもらいRAWで撮影する、それを後から読み込んでプロファイルを作成し、適用するだけとかなりシンプルに使えるのも特徴である。

ちなみに、このカラープロファイル作成用の写真がパンフレットの表紙の原画になった。

そして、今回の撮影の中では、「かっこよく、少し暗めに」という要望があった為、全てのソフトボックスにグリッドを装着して、光の向きをコントロールした。

ストロボ1灯にElinchrome社製のStandard Reflector 21cmを使用した

 

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