Photo by Ryonosukeは、2017年10月に中目黒にあるカフェ「Helianthus」で行われたコンテンポラリーのライブPVを撮影した。

この作品では、打ち合わせ・撮影・編集・納品までを全て私1人で行った。

今回の撮影では、動きのあるショットをRonin Mに搭載したCanon 5D MarkⅣで撮影を行った。

それに伴い、BlackMagicDesign社のVideo Assist 4kをRonin Mに搭載し、ワンマンオペレーションをよりスムーズに行えるようにしている。

このイベントは、今までになかったパフォーマンスを見てもらい、楽しんでもらう目的でダンサー4人によってカフェヘリアンタスで行われた。

撮影自体は、前日のゲネの際に行っているが、本番は10/11(水)に行われ、大盛況で幕を閉じた。


撮影機材に興味津々な撮影直後の田中俊太朗氏

Black Magic Video Assist 4kの最大の利点は、やはり画面の大きさとシンプルなUI、そしてProResで収録できるところにメリットがあると感じる。

ProResは容量こそ大きくなるものの、FCPXやDaVinci Resolveで編集をする際の扱いやすさは、時間がかけられないプロジェクトにおいてメリットである。

さらに、VideoAssist 4Kには、ミニXLR端子がついており、多くのマイクを使用することも出来る為、VideoAssist 4Kを1台追加することでよりワンオペをしやすくなっているのが気に入っている。

撮影したあとは、カットのチェックをするわけであるが、そのチェックにもこのVideoAssist 4Kは本領を発揮してくれる。

通常のカメラの小さなモニターだとどうしても確認には限界がある。

さらに言えば、カメラマンですらピントの確認も状況によってはままならない。

それをこの7インチのモニターで解決する事が出来る。

そこから、さらに大きなモニターにつなぐことも可能(HDMIインしたものをそのままHDMIアウトからモニターへ出力する)になっており、現場での利便性は非常に高い。

映像のルックに関しては、田中俊太朗氏と決めている。

今回は、カフェで踊るという事で、前例のないような非日常を感じていただきたいという趣旨があり、映像も非日常をテーマとした。

オープニングでは、ダンサー2人が歩いてカフェに入り、それにつられて1人の男性が思わずカフェに入ってしまう。

そこからの映像は白黒になる。

それは、まさに非日常であり、黄色だけを色を残したのもそういった理由がある。

そして、終わった瞬間に現実に戻るという意味を込めて、色が戻るという訳である。

このように日々創作している彼らだからこそ、思いつくパフォーマンスや映像だったりするので、とても興味深く面白い映像に仕上がったと感じている。

 

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