MacBookPro 2016や2017から接続端子がUSB-Cのみになって、困惑したのは私だけではないだろう。

今回は、Tether ToolsがUSB-Cケーブルの開発&発売間近のアナウンスがあったのでまとめてみたいと思う。

◯そもそも、ケーブルごときで騒ぐ必要ある?

周辺機器を使うだけであればアダプターやDockを使えば解決するのだが、問題はカメラと繋いでテザー撮影をするときだ。

以前のMac(MacbookPro2010)では、USB-Aとカメラをつなぐケーブルがあり問題なく撮影できたのだが、今回のMac(MacbookPro2016)では、USB-C接続のケーブルを使わなければならなくなった。

ちなみに、今使っている機材を紹介すると

カメラ:Canon 5D Mark Ⅳ

カメラ側接続端子:HighSpeedUSB(Micro USB)

パソコン:MacbookPro 2016

パソコン端子:USB-C

という具合である。

ここに、接続するにはUSB-C to Micro USBケーブルというものが必要になる。

しかし!

海外のケーブルを見ても探しても、このUSB-C to Micro USBというものは、ほとんどないのが現状である。

あっても1mとか短く、テザー撮影で使用するにはあまり現実的ではない。

いったいどうしたらいいのだろうか。

◯アダプターを使えばいいのでは?

世の中は便利でアダプターなるものが存在する。

しかし、アダプターをかます事によって電力が供給されなくなるのかな?

前のカメラのCanon 6D(Micro USB 5pin) にMicro USB 5pin – USB2.0(Tether Tools)にUSB-A to USB-Cアダプターを使って撮影したが動作が不安定であった。

具体的な動作としては、あるタイミングで撮影データーがPCに送られなくなるのだ。

“busy”と出てきてしまう。

もちろん、アダプターが原因かと思い2種類(Ankler製、Apple純正)を試しているが結果に変わりはなかった。

その為、安心して使える&長いケーブル&アダプターを使わないケーブルが必須であった。

◯Tether Toolsとは

 

題名にあるTether Toolsというケーブルを作っている会社がある。

このメーカーのケーブルはカメラマンの中ではスタンダードになりつつあるが、知らない人の為に簡単に書いておこう。

特徴として

○質の高いケーブル

○大容量の撮影データーにも耐えられるケーブル

○オレンジ色が選べる(ここ大事!目立つ)

○長さが豊富に選べる

上記であげた事はカメラマンにとって非常に大事な事であるが、これらを満たすケーブルメーカーというのは他にはないであろう。

もちろん値段も長さによって変わるが最大で60ドル程と安くはないが、買って損はしない。

◯ついにUSB-Cケーブルリリース間近?

そんなTether ToolsであるがMacbookPro 2016がリリースされてからおよそ1年。

USB-Cケーブルに関しては一貫して「その時が来たら」のようなコメントをWebサイトに残していただけであった。

しかし!!!

つい最近、Tether Toolsのサイトを確認したところ、なんと


USB-C Cables are Coming. It’s Time to Ditch the Dongle.

Tether Tools is in the final stages of the manufacturing process on USB-C cables. We will produce USB-C to USB-C, USB-C to USB A and USB-C to each individual camera port. Our goal is to provide you with a single cable to meet your needs whether you have USB-C on your camera, computer or both.

(以下、Tether Tools公式サイトより抜粋)


簡単に訳すと、USB-Cケーブルが間も無く発売、ドングルとはさようなら

テザーツールでは、USB-Cケーブル製造の最終段階にきております。

USB-CからUSB-C、USB-AそしてUSB-Cから様々なカメラに対応するUSB-Cケーブルを提供します。

お使いのカメラのUSB-Cコネクションを使い1本のケーブルでパソコンなどに接続できるようになるのが目標です。

との記事が上がっている。

まだまだ発売時期や詳細は分からないが、早急にちゃんと撮影に使えるケーブルが普及してくれると嬉しい。

今後もこのケーブルについては詳細が分かり次第ブログで情報発信していきたいと思うので、関心のある方はまたご覧ください。

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