今回は、ソニービジネスソリューション株式会社様よりプロフェッショナルRAID PSZ-RA6Tポータブルストレージ PSZ-HC2Tをモニターとしてお借りしたので様々なHDDとSSDを使って比較してみたいと思います。

注意:あくまでも映像を扱う者として、僕の使い方の中での比較になりますので、厳密にテストをしているわけではございません。

まず、以下の2つが今回お借りしたもの。

ソニービジネスソリューション株式会社様ありがとうございます。

以前、M.2 SSDを探しに行くの巻もやっておりますので、そちらも合わせてご覧ください。

外付けメディアは一体どれがいいんだ!

僕は、動画編集をFCPXやDavinci Resolveで行っております。

その中で、マルチカム編集やからグレーディング、多数のノードを使ったりすると動作が重くなることがしばしば。

そこで、以前より高速な外部メディアを探していたという経緯はありました。

AmazonやB&H、Youtubeで様々な方のレビューや動画を拝見する中でPROMISE TechnologyのPegasus3シリーズやG-Technology®のGDriveシリーズがやはりずば抜けて安定性が高いという結論に至りました。

しかしながら、それを持ち運べるのか!という疑問にぶち当たると思うんですよね。

実際、サイズや重さが持ち運び用には作られている訳ではないですし、持ち運びするものではないのですよ、、、

いいのはわかっているのですがね。

ということでかねてよりポターブル性が高く、高性能で、安全性があるものを探していたんですよ。。

性能・携帯性・安全性を兼ね備えたポータブルSSD・HDDはどれだ!

まず、今回テスト用に用意させていただいたいくつかの機種をご紹介させていただきます。

SATECHIケース+SATA接続のSanDisk製のSSD”Ultra” の1TB(PCとの接続はUSB3.1 Type-C Gen.2)

マイクロソリューション社製M.2 SSDケース+Western degitalのBlue(PCとの接続はUSB3.1 Type-C Gen.2)

SanDisk サンディスク Extreme PRO SDXC カード 64GB UHS-I(PCとの接続はHigh-Speed USB)

SONY プロフェッショナルRAID PSZ-RA6T(PCとの接続はThunderbolt 2 + Apple Thunderbolt3-2変換アダプター使用)

ポータブルストレージ PSZ-HC2T(PCとの接続はUSB 3.1 Type-C Gen.1)

⑥Mac内臓SSD

比較対象とできそうなものは全て揃えてみました。

早速テストをしてみるぞ!

ということで、今回使用するソフトはお馴染みBlackMagic社製のSpeedTestになります。

それでは、結果から。

①外付けSATA SSD ②外付けM.2 SSD ③写真用SDカード  ④ソニープロRAID ⑤ソニー外付けHDD ⑥Mac内蔵SSD
媒体 SSD(SATA) SSD(M.2) SDカード HDD(RAID 0) HDD SSD(NVMe)
中身 Sandisk Ultra 1TB Western Digital M.2 SSD Blue 1TB Sandisk Extreme PRO N/A N/A N/A
接続方法 USB 3.1 Type-C USB 3.1 Type-C High-Speed USB SDカードリーダー Thunderbolt 2 USB 3.1 Type-C 内蔵
備考 Satechiケース マイクロソリューション社製ケース


はい、一番早いのはやはり⑥の内蔵!!!!なんですね!
こんな結果になりました。

圧倒的です。

他が最高でも②のM.2 SSDのリード483MB/s ライト520MB/sのなか、リード1218MB/s ライト1691MB/sというスコアを叩き出しております。

ちょっとこれは僕としては意外で内蔵=遅いの時代はとっくに昔の話になっていました。

内蔵で編集しようかな笑

意外に健闘していたのが①SATECHIケース+SATA接続のSanDisk製のSSD”Ultra” の1TBだなと思いました。

中身のSSDも現行のものに比べると旧式感はありますし、パソコンとの接続もUSB3.1 Type-Cですからね。

それでも②のM.2 SSDと比べてしまうと速度こそ落ちますが、コスパはいいですね。

そして、②のM.2 SSDの速度は外付けでは圧倒的に早いです。

まぁこれは仕方がないでしょう笑

本題の④SONY プロフェッショナルRAIDです。

365MB/s Writeと353MB/s Readという結果ですが、スピードだけ見るとそこまでではないかもしれませんが、これHDDデスヨ!

ちなみにRAIDは0ですのでスピードは早いですが、それでもHDDでThnderbolt 2を使えばここまでスピード出るものなんですね。

メーカー公表の理論値は440MB/sとなっているので、合格点ではないでしょうか。

このスピードがあれば、そこそこの編集は行えると思います(フルHDのProResにDavinciでノードをいくつも追加すれば止まる)。

そして、③SandiskのExtreme PROの速度ってこんなものなんですね笑

写真とかやっているとこのSDスタンダードみたいになっているところがありますが、比較してしまうとこんなにも遅かったんだなと実感。

一応触れると⑤のポータブルHDDはまぁ期待通りの性能です。

ただ、④のRAIDと⑤のポータブルHDDは速度も大事ですが、しっかりとしたプロテクションを身に纏い頑丈にできているところも評価ポイントですよね。

HDDって衝撃にとても弱いから机の上の衝撃でも運が悪かったりすれば壊れますからね。

⑤ポータブルストレージ PSZ-HC2Tと缶コーヒーの大きさ比較

結論

手っ取り早く、かつポータブルにいきたいのであればSSDを買ってケースに入れることをおすすめします!

HDDと違ってディスクが中で回っているわけではないので、その分安全性は高まります。(壊れるときは余計一瞬ですけれどね)

普段はポータブルSSD、バックアップはRAIDのHDDがいいのかなと。

もちろん、これはあくまでも僕の使い方でのレビューになりますし、精密に計測等をしているわけではなく、あくまでも僕が普通に使うであろう環境を想定した内容になっております。

ちなみに今回ブログで使用している写真は全てiPhone 8 Plusで撮影しております。

以上!

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