ポータブルSSDについて

外付けのストレージといえば、ポータブルHDDではないですか?
ここ数年で値段がとても手ごろになり導入している方も増えていると思います。 
しかし、HDDの問題はなんといっても、
■遅い転送速度
■持ち運ぶには少し大きく、重い
■衝撃による安全性の心配
ではないだろうか。
特に安全性に関して言えば、HDDの中は物理的なディスク(プラッタ)が回転していて、それを磁気ヘッドで読み取っているので何かの衝撃でディスクに傷がつけば読み出しできなくなることもあります。

そして近年登場しているのがSSDです。 
SSDとは、簡単に説明すると物理的なディスクは入っておらず、フラッシュメモリが使用されているものです。 
利点は、
■軽くて
■読み込み速度が速く、静か
■衝撃耐性が強い
ということです。 
特に読み込み速度に関しては、平均的にHDDの3倍ほど早いです。 

ポータブルSSDまとめ~Thunderbolt 3編~ポータブルSSDまとめ~USB-C Gen2編~ポータブルSSDまとめ~USB-C Gen1編~

USB 3.0

まだまだ現役、主流にある端子といえばUSB-A端子。もっともおなじみの端子ではないでしょうか。 USB3.0は高速で最大5Gbpsとなっています。これはUSB 3.1 Gen1に匹敵する速度で、端子としてはUSB-Aがまだまだ主流です。そんなUSB-A対応のポータブルSSDをまとめました。

①Sandisk / Extreme 510

やはりSandiskは種類が多いですね。 僕個人でも撮影で使うSDカード類は全てSandiskに統一しており、やはりそのパフォーマンスの安定度は素晴らしいです。 数値はほかメーカーと一緒でも、安心感が違います。 そんな同メーカーのポータブルSSDのなかで、唯一typeAを採用している製品であり、様々な機器に変換ケーブル無しで使えます。 また、性能面でも読取り最大430 MB/秒、書込み最大400 MB/秒となっており、HDDよりも5倍早くなっています。

②iRecadata 

最大の特徴はサイズです。 もしかすると、ポータブルSSDの中で一番小さいのではと思うの製品で、重さも43gと非常に軽く、どこかに無くしてしまいそうです。 中身のSSDもMLCとなっており、安価な他製品と比べて耐久性も安心できるものです。 個人的にこのiRecadata というメーカーはあまり聞いたことがありませんでしたが、内蔵するSSDはインテル製との表記があるので、本当にそうだとすれば安心できるかと思います。

③株式会社磁気研究所 / NetacZ1

1979年から30年に渡って記録メディアを扱っている専門商社の製品です。 大手メーカーの商品が市場をブイブイ言わせている現状で、日本のメーカーにも頑張ってもらいたいですね!

Transcend / TS256GSJM500

この製品はUSB3.0とThunderboltに対応しているのが特徴です。 ThunderboltはMacbook Pro2012-2015まで搭載されていた企画で、Thunderbolt3 / USB3.1のUSB-C形状とは異なるので注意が必要です。 2016以前のMacでThunderbolt形状(初期のThunderbolt)のSSDが使える製品を探している方にはおすすめです。 256GBで¥17,980と割高にはなりますが、他に選択肢が多くない製品ですので、仕方ないかもしれません。

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