こんにちは。フォトグラファーの金子燎之介です。
桜の季節は終わり、東京は暖かくなっていますね。
こんな日は芝生の上でのんびりするのも楽しそうですね。

さていきなりですが、今後、「フォトグラファー・ビデオグラファーとしてコワーキングスペースを使う」という記事を書いていきます。
要はコワーキングスペースってフォト・ビデオグラファーが作業するスペースとしてどうなの?という内容です。

そもそも「コワーキングスペース」って知ってますか?
「聞いたことあるけど、、、」という人が多いですよね。

僕の解釈では、仕事に集中できて、人と交流できて、場所に縛られない働き方が出来る場所です。
そんなコワーキングスペースをもっとフォトグラファーやビデオグラファーも使えば利便性や可能性上がる1つの要因になるんじゃない?と思ったのです。

なんでそんなことするのか

他の場所に行くと、お金も移動の時間もかかるし無駄じゃないの?と思いますよね。
そして正直、コワーキングスペースてプログラマーみたいな人たちがいる場所じゃないの?って思ってました。

今、僕はコワーキングスペースを使用していて、そこで1年以上、写真編集や動画の制作を行ってきました。
そして、家とは全く違う環境で、違う業種の人と出会い、様々な経験をさせてもらってます。
総じてコワーキングスペースは仕事をするにはいい場所です。

コワーキングスペースを勧める理由は3つ

  1. 集中できる環境がある(他人に見られているし、適度な緊張感もある)
  2. 必要なモノが揃っている
  3. 人との交流がある

①の集中できる環境があるというのは、、、

そもそもワーキングスペース(仕事場)ですので、仕事がしやすいように設計されています。
カフェのように電源席を探したり席争いをする必要もありません。

また、カフェや家と違い、周りの方も仕事をされている方です。
時に雑談をすることもありますが、基本的には皆さん集中しています。
そんな空間にいたら、自然と自分も集中するモードに入りやすいですよね。

②必要なモノが揃っているというのは、、、

当然ながら、電源高速Wi-fi文房具貸し出し備品など仕事に必要なモノが揃っています。
急に文房具が必要になったり、電源アダプターが必要になることってありますよね。
そんな時、コワーキングスペースなら必要なモノを借りることが出来るのです。

③人との交流があるとは、、、

ここが一番大きいと思うのですが、コワーキングには色々な業種の方がいて、交流しています。
自分の知らなかった世界の方々と交流することで、他業種のことを知ることもできますし、新たな人脈も作れます。

「そんなのいらないよ」という方もいるかもしれません。
でも、自分の欲しいものは意外と自分では分からないものです。

様々な人脈を持つと世界が変わるかもしれません。

ちなみに、今契約していただいてるコワーキングスペース「CASE Shinjuku」は設備面でも、仕事場としても、雰囲気もいい場所です。
しかし、他のスペースはどうなんだろうかと。

「だったら、全国各地にあるコワーキングスペースを実際に行ってみれば、多くの人の役に立てるのでは?」と考えました。
そして、フォト・ビデオグラファー目線で記事をまとめることで、世の中の作業場を必要としている方々の参考になればと思います。

そもそもコワーキングスペースとは?

正直、聞いたことはあるけど違う職種の人が集まるオフィス?くらいのイメージしかないかもしれません。
Wikipediaによると…

コワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。
一般的なオフィス環境とは異なり、コワーキングを行う人々は同一の団体には雇われていないことが多い。
通常、在宅勤務を行う専門職従事者や起業家、フリーランス、出張が多い職に就く者など、比較的孤立した環境で働くことになる人が興味を持つことが多い。

コワーキングは独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり、コスト削減や利便性といったメリットだけではなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面も持つ。

引用元:Wikipedia

となっております。
大事なのはこの説明の後半「コスト削減利便性といったメリットだけではなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面も持つ。」です。
フォトグラファーやビデオグラファーは家で作業することが多いため、自ずと一人になりがちです。
撮影の時だけ外に出て、あとは家で。。。という方も多いと思います。
正直、僕も実際に使ってみるまではあまり意味がわかりませんでした。

ただ、利用していくにつれて「新たな人との交流こそ大切である」と思いました。
例えば、僕が普段利用させていただいているCASE Shinjukuには様々な職種の人がいます。
イラストレーターさん、漫画原作家さん、企画屋さん、プログラマーさんなどです。

こうした方々と横のつながりを得ることで、今まで知らないことを知ることが多いです。
そこから新たなアイデアを思いついたり、たわいも無い世間話をしたり、さらに直接仕事を頼まれることもあります。
「刺激しあい、仕事上での相乗効果」みたいになっていければ、面白いと思います。

コワーキングスペースって実際にどんな環境なの?

以下の写真は僕が利用させていただいているCASE Shinjukuです。
こちらでは床面は木で、靴を脱ぐスタイルなので、まるで家にいるようです。


スペースは大きく2つに分かれています。

①コワーキングスペース②シェアオフィスです。

一日利用も可能なスペースで、カフェのような雰囲気で、大きなテーブルを利用するスタイルです。
オフィスのような雰囲気で、1人1人のスペースが区切られています。電話や話しも可能ですが、静かな環境で作業に集中できます

環境はそれぞれのスペースによって違いますが、カフェのような内装でお洒落な雰囲気の場所も多くあり、自分にあったスペースを選ぶことができます。

フォトグラファー・ビデオグラファーに必要な備品とは

写真や動画を扱う人にとって作業に必要な備品ってなんでしょうか。
人によって違うとは思いますが、一番必要なのは、外付けモニターではないでしょうか。
それも正しい色で表示されるモニターですよね。
発色がいいみたいなディスプレイは逆に困りますよね。

  • 色域
  • 経年劣化していないモニター
  • 環境光のコントロール
  • 遮光フード

正直、これを揃えているスペースは一部のクリエイター向けコワーキング以外にはないかと思います。
これらの対処法としては応急処置にはなってしまいますが、ソフトウェアキャリブレーションの実行です。
全てのディスプレイで使うことができ、色は大きく改善します。

X-Rite i1Display Proなどの製品は1万円程から購入することができます。
手間はかかりますが、ある程度の対応は出来るはずです。

最後に

2度目になりますが、僕自身だけで考えていたら「コワーキングスペースにいく」などという発想にはなりませんでした。
家で作業すれば時間もお金もかけずに仕事ができる。
あえて外に出る理由はないと思ってました。

しかし、結果的にコワーキングスペースに出会えてよかったと思います。
それは色々な人に出会えたこと、外に行く理由ができたこと、可能性を広げられたと思っているからです。

だからこそ、コワーキングスペースを使ったことがない人たちの選択肢の一つになれるように、
コワーキングスペースをフォトグラファー目線で記事にする」ことを考えました。
そして、それが誰かの役に立てればと思っております。

不定期にはなりますが、「コワーキング×フォトグラファー」の記事を更新していきますので、よろしくお願いいたします。
また、「うちのコワーキングスペースに来て!」という優しい方がいらっしゃいましたら、catman7.photo@gmail.comかMessengerまでご連絡いただけると嬉しいです。

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