4月23日の夕暮れに ここが東京のパブリックハウス「The Warrior Celt」

今日は、日曜日。

いつもは、週末の反動でお店は静か。
けど、今日は別。まるで金曜日の喧騒。

隣に座った方と話してて。
「パブの意味をしってるか?パブはなPulic houseという意味なんだ」

ここがまさに「パブリックハウス」

あれ、おかしいな。今日は6時半に来たのに。
もう11時。

時計が壊れているのかなって思ったけど、そうじゃなかった。
ん~もう一杯!ギネス!

さて、どこまで帰れるのかな。
という考えは、一旦、胸の中にしまい込み。

今日は俺が写真を撮れることに意味がある日。
Today is the day.

「写真」を撮るのではなく、「想い」を切り取る。
その瞬間を残すために、その大切な一瞬のために、いままでの俺がある。

シャッターを押す意味。

いま、この瞬間を大切に。
それを糧にして、次の1秒につなげていく。

いいことも、悪いことも、すべて受け入れて、
前へ進んでいく。

「一期一会」
グッドラック、また会う日まで。

ベトナムは御徒町より臭いから覚悟しろよ。

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